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2019.08.25

トヨタ 東京オリンピック・パラリンピック2020大会に約3700台の車両を提供☆~トヨタ車に対応するフロアマット 好評発売中♪~

皆さまこんにちは。
車のフロアマット専門店アルティジャーノです。

トヨタ自動車は、オリンピックおよびパラリンピック
ワールドワイドパートナーとして、
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
電動車のフルラインアップでサポートし、
これまでの大会で最高レベルとなる
環境負荷低減を目指します。

具体的には、燃料電池車(FCV)『MIRAI』や、
『プリウスPHV』ハイブリッド車などに加え、
東京2020専用車『APM』や専用仕様の『e-パレット』
『コンセプト-愛i』といったEVなど、
電動車を中心に約3700台を提供。
提供車両に占める電動車比率は約90%、
そのうち走行中にCO2を排出しない
EV・FCVの導入台数はFCV約500台、
EV約850台の計約1350台で、
過去大会最大となる見込みです。

約3700台の提供車両のうち、MIRAIなど
拠点間移動に使用される市販車を中心とした
関係者輸送の車両約2700台の
平均CO2排出量は80g/km以下。
トヨタでは、提供車両の全数が
同種同格のガソリン車・ディーゼル車である場合と比べて
CO2排出量を約5割削減できると試算。
さらに東京2020専用車や専用仕様の
先進モビリティ等を合わせると
大会期間中のCO2排出量はさらに少なくなると試算しており、
これまでの大会で最高レベルの環境負荷低減を目指します。

トヨタは、東京2020大会にて、
「すべての人に移動の自由を(Mobility for All)」、
「水素社会の実現を核としたサステナビリティ(環境・安全)」、
「トヨタ生産方式(TPS)を活用した
大会関係者輸送支援」の3つをテーマとし、
従来の車両供給の枠を超えた
モビリティソリューションの提供を目指して取り組んできました。

東京2020大会に向けて、電動車フルラインアップで
環境負荷低減に貢献するとともに、
多様なモビリティとTPSを融合した
モビリティソリューションを通じ、
東京2020大会のスムースな運営および
来場者・関係者の移動をサポート。
また、ロボットを活用して
競技観戦体験や運営の支援を行い、
今までオリンピック・パラリンピックを
体験できなかった人も含めた
「すべての人に移動の自由を」提供することに
チャレンジしていきます。

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アルティジャーノでは、トヨタ車に対応する
フロアマットやトランクマットをご用意しております♪

ぜひ、ご検討いただけましたら幸いです♪

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