皆さまこんにちは。 フロアマット専門店 アルティジャーノです。 さて、2月末のことですが、 今年の1月末に納車されたばかりのレクサスＲＸに乗って出かけるために いつも駐車している駐車場に向ったところ、何か様子がおかしいことに気づきました。 何と、レクサスのシンボルマークであるフロントとリアのレクサスエンブレムが 何者かによってこじ開けるように外されていたのです！泣

 

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フロントは特徴的なメッシュタイプのスピンドルグリルの 一部も破損しておりまして、あまりのショックでしばらく落胆いたしました。 愛車がある種の虐待にあったような気持ちなりまして可愛そうでなりません。。 見れば見るほど、痛々しい気持ちになります。（涙） 皆さんも車のセキュリティ対策はご注意くださいね！

 

リアゲートには、今回のモデルより手をかざすだけで リアゲートの開閉が出来る機能が付いているため、 センサーにつながるコネクターがむき出しになっていました。 損保会社様とディーラー様にまずは報告、相談したうえで地元の警察に被害届を提出することにしました。 駐車場から警察に移動する際には、エンブレムが外れている状態で走行しているクルマがよほど怪しく見えたようで、 見回りの警察官に止められました。（しっかりと事情を正確に説明しました、、） 無事に被害届の提出を終えた時点で事前に事情を説明している レクサス店の担当者さんが心配して、ＲＸを引き取るためにかけつけて下さいました。 レクサスのＬのエンブレムの前後装着とフロントグリルと リアゲートの開閉動作の調整並びに修正作業をしていただきまして 納車された状態と同様の状態に回復した姿がこちらです。

 

 

 

 

預かっていただいている間に、レクサス店ではドアロック時に、キー操作によるウインドウと ガラスサンルーフのグロース機能をカスタマイズにて設定していただきました。　 弊社の３０系アルファードＨＶにも同様の機能を設定いただいておりまして、 ドアロックボタンを長押しすることで締め忘れているウインドウが閉まりますのでとても重宝しております。 今回は、別の整備工場にて、新型ＲＸＦスポーツでの移動を意識して、 レーダー探知機と、サブコンピューターを装着していただきました。

 

 

サブコンピューターは、法定点検にも対応するタイプで中速域でのトルクがアップすることで、 高速の入り口から本線への加速がとてもスムーズに楽になりました。 今後は、更に快適になったＮｅｗＲＸ２００ｔＦスポーツでのユーザーレポートを順次お届けいたします！ レクサス　ＧＳ　ＲＸ　ＮＸ　ＣＴ200ｈ　ＨＳ25０ｈ　ＩＳ　に対応するフロアマット（フロアカーペット）　トランクマット（ラゲッジマット）も好評販売中です♪　

 

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