2017.12.03
日産 新型リーフ フロアマット開発レポート
皆様こんにちは。
車のフロアマット専門店
今、話題となっております日産の新型電気自動車「リーフ」の現車にて
フロアマット、ラゲッジマットの商品開発を行ってまいりました。
先代のリーフがフル充電で180km~250kmの実質航続距離だったのに対し、
新型リーフは最大400kmまで伸びるなど、大幅に機能向上を果たしました。
注目された航続距離に加え、様々な新機能が搭載され予想を大きく超える
受注台数を記録するなど、反響を呼んでおります。
いくつか新たに搭載された新機能をまとめてみました!
■プロパイロット
2016年8月発売の新型セレナにも搭載され、大好評だった「プロパイロット」が今回の新型リーフにも搭載されます。プロパイロットは日産が開発した自動運転技術。渋滞走行と長時間の巡航走行の2つの場面でステアリング、アクセル・ブレーキ、全てを自動的に制御する自動運転技術となっています。
また、単眼カメラでの高度な画像処理技術で道路と交通状況を的確に理解し、自然な走行を可能にしています。
■プロパイロットパーキング
上記のプロパイロットから派生した、「プロパイロット パーキング」を新型リーフに国産車初の本格自動運転駐車システムとして付与されます。
アクセル、ブレーキ、ハンドル、シフト、さらにパーキングブレーキという駐車に関わる全ての操作を自動制御する技術です。
■eペダル
続いては「eペダル」です。eペダルとは1ペダル操作システムです。これは世界初のシステムで、アクセラレータがeペダルに変わり、ドライバーはeペダルだけで加速や減速、そして停止することまでできます。
e-ペダルを搭載することにより、ドライバーは運転の最中、ペダルからペダルへ足を移動する必要性や負担が大幅に軽減されます。これにより車の運転そのものを楽に行うことが可能となるのです。
さすが技術の日産というところですね。
肝心のフロアマット型取りですが、電気自動車ということもありガソリン車とは少し
勝手の違うフロア形状をしている印象でした。
たまたま純正マットが合った為、弊社のオリジナル形状と比べてみました!
※型紙が弊社オリジナル形状です。
アクセルペダル下や、左足を置くフットレスト部などマットを延長し、広い範囲をマットで保護が出来る形状にしております。
その他の箇所などは、お楽しみと言うことで商品デビューの際にご紹介させていただきます!
航続距離が大きく伸び、新機能満載の新型リーフに対応するフロアマット、ラゲッジマットを開発しております。
もうしばらくお待ちください!!
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アルティジャーノでは、日産車に対応する
フロアマットやトランクマットをご用意しております♪
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