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2017.11.22

おでかけ情報 第2弾!! 京都国立博物館で開催されている国宝展に行ってきました♪

皆様こんにちは。
車のフロアマット専門店アルティジャーノです。

 

おでかけ情報ブログ第2弾です。
第1回目はあべのハルカス美術館で開催された
北斎展を紹介させていただきました。

~前回のブログはこちら~

 

今回は京都国立博物館で開催されている
国宝展に行ってまいりました!

まず、建物が立派!!

 

 


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京都国立博物館の120周年を記念した
特別展覧会「国宝」は、
10月3日~11月26日まで開催されており、
2週間ごとに展示品の入れ替えがおこなわれる
ビッグイベントとなっています。

 

 

歴史ファン・美術ファンからすると正に夢の8週間。
展覧会の最終日が近付いていますが、
既に50万人の来場を達成しているようです。

 

 

※突然現れた京博のキャラクター トラりん を激写しました♪

 

 

私は、第2期と現在開催中の第4期に行ってまいりました。

 

展示されているすべての作品が印象強くて
その凄さを伝えたいのですが、
特にインパクトの強かった作品をフロアマットを交えてご紹介いたします。

 

第2期に見た作品で印象に残ったのが、

 

まず始めに、

 

国宝 風神雷神図屏風

 

 

大阪人的感想ですが、リアルかぜの神さんを見ることができて感激でした。

 

後に尾形光琳や酒井抱一など琳派の画家がチャレンジする絵画ですが、
じつは、オリジナルを生み出した作者の俵屋宗達は
謎の人物でどんな活躍をしたのかあまりわかっていないようです。

 

フロアマットで例えると、

 

人気車種の双璧、30系アルファード・ヴェルファイアが
風神・雷神といったとこでしょうか。
その中でもアルティジャーノが展開する
S3000Gは技術の粋を集めて作り上げた商品となっています。

 

 

 

 

 

 

続いて、

 

国宝 曜変天目

 

 

数ある作品の中でも1点だけ特別に展示されてしました。
お茶碗なのですが、その輝きの美しさは格別でした。
器の中を覗くと宇宙に吸い込まれるかのような
紋様の輝きでした。

 

フロアマットでいうと、アルティジャーノが展開する
S3000Gの光沢感が近いかもしれません。

 

 

そして第4期で見た作品では、

 

国宝 伝源頼朝像

 

 

教科書でも有名な将軍頼朝の肖像画です。
ナマ頼朝に出会って気づいたのですが、
一緒に展示されている、
伝平重盛像・伝藤原光能像と比べて
明らかに美白の男前でした。

 

他の作品と比べて格が違う仕上がりは、
弊社のS3000Gシリーズと通じるものを感じました。

 

 

最後に、

 

国宝 太刀 銘 豊後国行平作

 

 

戦国武将、細川幽斎が所有し、
歴史的にも有名な刀ですが、
細身で優美な姿は、
ストレートにS3000Gでした。

 

 

 

 

その他にも、絵の神様 雪舟の作品や、
ゴージャスな絵画 国宝 燕子花図屏風、
弘法大師の直筆の 国宝 聾瞽指帰(上巻)など

 

見るだけでワクワクする作品を見ることが出来ました。

 

特別展覧会「国宝」は、11月26日までの開催ですので、
ぜひ皆さまご覧になって下さい。

 

そして特別な車内空間で極上のくつろぎを味わいたい方は
アルティジャーノがお届けする至高の逸品
S3000Gシリーズをご覧ください。

 

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