2021.02.28
ジープ ラングラーに40年ぶりのV8、470馬力『ルビコン392』♪~Jeep 各車種に対応するラゲッジマット 好評発売中♪~
皆さまこんばんは。
車のフロアマット専門店アルティジャーノです。
ステランティス傘下のジープブランドは2月24日、
『ラングラー・ルビコン392』(Jeep Wrangler Rubicon 392)の
発売記念車の米国ベース価格を、
7万3500ドル(約780万円)と発表しました。
3月末までに米国市場で発売される予定です。
ラングラー・ルビコン392は、ジープブランドにとって、
およそ40年ぶりのV型8気筒エンジン搭載車。
ラングラーの歴史をたどると、市販モデルで
V8エンジンを搭載していたのは、
1981年のジープ『CJ』が最後でした。
当時の5.0リットルV8エンジンは最大出力125hp、
最大トルク30.4kgmを発生していました。
ジープのファンからは近年、V8エンジン搭載の
『ラングラー』を求める声が多く寄せられていたといいます。
そこでジープは、ラングラー・ルビコン392を発表。
車名の「392」とは、V8エンジンの排気量の6.4リットルが、
392立方インチであることに由来します。
ラングラー・ルビコン392は、大胆なデザイン、
ワイドなトレッド、台形のホイールフレアで、
ラングラーのオリジナルのデザインテーマを維持しています。
車高は工場出荷時に約50mm引き上げられ、
個性と存在感が強調されました。
史上最強のラングラーをアピールする
ブロンズのアクセントを採用。
ブロンズのアクセントは、ボンネットの文字、
フロントとリアの牽引フック、
FOX製ショックアブソーバーなどに配されています。
ブロンズ仕上げのホイールのサイズは17× 7.5インチとしました。
ピックアップトラックの『グラディエーター』から採用された
40mm隆起したボンネットフードは、アグレッシブな雰囲気を放つ。
「392」のバッジが付いており、歴代ラングラーで
最も排気量が大きいことを示しています。
革張りのインテリアには、ブロンズステッチが施されています。
レザーシートは、「Rubicon 392」のロゴ入り。
このレザーシートは、アッパーボルスターで
ドライバーの快適性とホールド性を高めています。
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トランクマットをご用意しています♪
今後ともどうぞよろしくお願いします♪
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