2019.12.23
スズキ アルト 改良新型 コネクト充実の最上級グレード インドで発売☆~スズキ車に対応するフロアマット 好評発売中♪~
皆さまこんばんは。
車のフロアマット専門店アルティジャーノです。
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月19日、
改良新型『アルト』(Suzuki Alto)の
コネクティビティを充実させた最上級グレード、
「VXI+」を発売したと発表しました!
アルトは、15年連続でインドの最量販車に
君臨するスズキのベストセラー車です。
2018年度(2018年4月~2019年3月)は、
インドで25万9401台を販売。
2000年の発売以来、
累計販売台数は370万台を超えています。
現行アルトは2014年11月、インドで発表。
デビューからおよそ4年半が経過して、
初の大幅改良を受けた改良新型が登場しています。
外観は、新デザインのグリルやヘッドランプで表情を一新。
バンパーやフェンダーのデザインも新しい。
インテリアには、デュアルトーンのシートを採用。
ダッシュボードのデザインも変更されました。
改良新型は、エンジンのハードウェアと
ソフトウェアのアップグレードなどにより、
インド政府が2020年春から導入する予定の新しい排ガス規制、
「BS-VI」(バーラト・ステージ6。欧州のユーロ6に相当)に対応。
排ガス中の窒素酸化物(NOx)を、およそ25%削減。
この新しい796ccエンジンは、最大出力48hp/6000rpm、
最大トルク7kgm/3500rpmを引き出します。
燃費性能は22.05km/リットルを実現しています。
マルチスズキは、この改良新型アルトに
コネクティビティを充実させた最上級グレード、
VXI+を設定した、「SmartPlay Studio」と呼ばれる
新しいインフォテインメントシステムを採用します。
これは、17.8 cmのタッチスクリーン
インフォテインメントシステムを
核としたシステムで、
Bluetoothを使って音楽を楽しめます。
また、SmartPlay Studioでは、
複数のメディアサポートにより、顧客の運転体験を向上させます。
簡単でカスタマイズ可能な
グラフィカルユーザーインターフェイスを備えた
タッチスクリーンを採用しました。
Apple「CarPlay」やグーグル「Android Auto」にも対応しています。
さらに、VXI +には、エレガントなエアロデザイン、
スタイリッシュなデュアルトーンインテリア、
最新の安全装備が採用されています。
**************************
アルティジャーノでは、スズキ車に対応する
フロアマットやトランクマットをご用意しております♪
ぜひ、ご検討いただけましたら幸いです♪
弊社商品のご注文はこちら
本店 ⇒ https://shop.m-artigiano.com/
楽天 ⇒ http://www.rakuten.ne.jp/gold/auc-artigiano/
ヤフー ⇒ http://shopping.geocities.jp/m-artigiano/index.html
ヤフオク ⇒ http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/rtmat7055?
alocale=0jp&mode=2&u=rtmat7055