2019.03.19

トヨタカローラセダン新型欧州でハイブリッドを初の設定☆～トヨタ車に対応するフロアマット好評発売中♪～

皆さまこんばんは。
車のフロアマット専門店アルティジャーノです。

トヨタ自動車は、
ジュネーブモーターショー2019において、
新型『カローラセダン』
（Toyota Corolla Sedan）の
欧州仕様車を初公開しました！

新型カローラセダンは、日本市場にも導入されている
ハッチバックの新型『カローラスポーツ』同様、
基本性能を向上させた
トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー（TNGA）の
GA-Cプラットフォームをベースに開発されました。
プラットフォームの刷新により、
上質な走り、乗り心地、静粛性、
安全性能などを追求しています。

エクステリアは、
「シューティングロバスト」がコンセプト。
これは、骨格で魅せるたくましさと
アクティブさを併せ持ったデザインになるといいます。
TNGAプラットフォームの採用により、
先代よりも全高を低く、トレッドを広げて、
踏ん張り感のある低重心で
スポーティなシルエットを追求しています。

インテリアのコンセプトは、
「センシュアスミニマリズム」。
これは、シンプルでありながら
感性に響くデザインが特徴となります。
薄型インパネによる開放感のある空間と、
センタークラスターなど集約された機能部品との
コントラストにより、上質なデザインを追求しています。

新型カローラセダンには、
最新の車載コネクティビティを搭載。
具体的には、世界初の3Dドライバーメーター、
プレミアムヘッドアップディスプレイ、
JBLグリーンエッジプレミアムサウンドシステム、
スマートフォンのワイヤレス充電、
タッチ方式のマルチメディアシステムなどを採用しています。

また、最新の先進運転支援システム（ADAS）を採用。
プリコリジョンシステム（PCS）をはじめ、
アダプティブクルーズコントロール（ACC）、
ステアリングコントロール付きのレーン逸脱警告（LDA）、
レーントレースアシスト（LTA）、自動ハイビーム（AHB）、
交通標識認識（RSA）などが用意されています。

新型カローラセダンの欧州仕様車には、
最新のハイブリッド技術を搭載した
モデルをラインナップしました。
新型カローラセダンハイブリッドの欧州仕様車には、
1.8リットル直列4気筒ガソリンエンジンに、
モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載します。

トヨタモーターヨーロッパによると、
カローラセダンにハイブリッドが設定されるのは
欧州では初めてということです（＾＾）

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