2017.09.07
トヨタ 20系 アルファード・ヴェルファイア対応のフロアマットのご紹介!!~先代モデルの20系 アルファード・ヴェルファイア対応商品も多数ご用意しています♪~
皆様こんにちは。
車のフロアマット専門店アルティジャーノです。
本日は20系アルファード・ヴェルファイア対応の
フロアマットをご紹介させて頂きます。
20系アルファード・ヴェルファイアは
平成20年5月から平成26年12月までの間で発売され、
現在でも中古車市場で高い人気を得ている車種ですね。
長年同じ車を愛用されているユーザー様の中には
「長年の使用でマットの汚れやへたりが気になるな」
「マットを変えて車内の雰囲気を変えてみたいな」
と思ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
※画像は装着例です(R1000シリーズ チェック青×黒)
フロアマットを新しく交換するだけで、
車内の雰囲気を一新していただけます。
運転席マットは右足のカカトが擦れる部分に
ヒールパッドの取り付けることで、
耐久性を高めております。
また、マットを安全に固定していただくために
年式によって異なる固定方法を採用しております。
さらに、ドア側の樹脂部分と
運転中に左足を置くフットレストの左横部分に
マットの縁(ロック糸)を差し込むようにして装着することで
隙間なく運転席フロア面を汚れからカバーできるよう設計しております。
助手席マットも同様にロック糸を差し込むように固定していただきます。
リアマットはシートレールをかわした専用設計ですので
車体フロア面をしっかりカバーいたします。
固定方法はロック糸部分をシートレールに差し込むようにして装着していただきます。
装着時のポイントとしては、
全体のバランスを見ながらフロント側から順に装着することで
きれいな仕上がりとなります。
ラゲッジマットもリアフロアマットと同様に
シートレールに差し込むようにして装着していただきます。
ステップ部分をカバーするエントランスマットは
お客様ご自身で、
付属のタッピングビス(ネジ)を車体に装着していただき、
マットに装着しているホックを用いて車体に固定いたします。
エントランスマット装着の
ポイントをご説明させていただきます。
まずは、同梱している型紙をエントランス部分に当てていただき、
装着位置をマーキングします。
装着位置が決まりましたら、
ドライバーで車体にタッピングビスを固定します。
最後にマットに付属したホックとタッピングビスを合わせて
車体に固定することが出来ます。
※フロント部分(運転席・助手席)のエントランスマットにつきましては
左右で形状が異なりますので装着の際はご注意ください。
車内の印象や雰囲気を変えるだけでなく、
フロア面をより汚れからカバーする機能性も兼ね備えた
アルティジャーノのフロアマットで
より快適なカーライフを過ごしていただきたいと思います。
本日ご紹介した商品に対応する車種はこちら♪
>>20系アルファード対応商品はこちら
>>20系ヴェルファイア対応商品はこちら
現行モデルに対応した商品もご用意しております
>>30系アルファード対応商品はこちら
>>30系ヴェルファイア対応商品はこちら
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