2023.11.14
マツダ CX-8 専用 フロアマット ロングラゲッジマット 各種人気商品のご紹介!~マツダ CX-80 対応商品開発予定!~
皆さまこんばんは。
車のフロアマット専門店アルティジャーノです。
本日はアルティジャーノで人気の車種である
マツダの『CX-8』の人気商品を紹介させていただきます!
『CX-8』の生産終了がささやかれている中で
後続車である【CX-80】の登場も楽しみですね♪
『CX-8』は2017年に誕生した3列シートのクロスオーバーSUVで
日本のマツダ車の中では唯一の多人数乗用車となります。
『CX-8』は生産終了がささやかれておりますが
【CX-80】が後続モデルとして発売されております!
後継モデルとなる【CX-80】は去年発売された『CX-60』と同じく
「ラージ商品群」と呼ばれる縦置き六気筒エンジン+後輪駆動の
ドライブトレインが採用された3列シートの車となるそうです。
もちろんアルティジャーノでは【CX-80】に対応する
フロアマットやラゲッジマット、
その他便利アイテムも開発予定ですので
発売開始までお楽しみにお待ちください(^^)
それでは現在発売中の『CX-8』の人気アイテムを紹介させていただきます!
まずはお車のベースに装着する大事な『フロアマット』ですが
フロアマットは純正品マットの代わりとなるマットとなります。
運転席マットは安全上、純正等のフロアマットの上から重ねての装着は
できませんので事前にご確認ください。
運転席マットは左足を置くフットレスト部分まで
カバーするかしないかはお好みで選択できます♪
また、運転席のフロア面についている純正の固定留め具に対応する、
グロメットをマットに装着しておりますので、
フロア面とマットをしっかりと固定する事ができます。
そして生地シリーズC2000とR1000には摩耗が気になる
踵部分のダメージを軽減するために
ヒールパッドを標準でつけております。
(S3000G・S3000・ラバー生地にはヒールパッドはつきません。)
2列目と3列目のマットは乗車定員やコンソールの有無などによって
マットの形状が異なりますので
ご注文時にご選択いただく項目の内容と
ご自身のお車の仕様と相違のないようにご注意ください。
特にフロントコンソール後部の『カップホルダーの有無』について
選択を間違われる方が多いので
不明な場合は事前にお車の販売店様等でご確認ください。
フロントコンソール後部『カップホルダー』は
運転席と助手席に座った人が使うカップホルダーではなく
2列目に座った人が使うカップホルダーが
フロントコンソール【後部】に有るか無いかになります。
位置については下記画像の通りです。
続きましてアルティジャーノで大変ご好評いただいております
『ロングラゲッジマット』
ロングラゲッジマット(トランクマットロングタイプ)とは
ラゲッジスペース(トランクスペース)だけでなく
後部座席(3列目)シートの背面まで
マットを装着する事でより広いラゲッジスペースのフロア面を
傷や汚れから保護する事ができます♪
『CX-8』を所有されている方は
3列目シートを倒してお使いになっている方も多く
ラゲッジスペースに荷物を積み込む時に
3列目シートの背面が汚れてしまうのが
気になる方も多いのではないでしょうか♪
そんな時にロングラゲッジマットがあれば
汚れやキズを気にせず荷物を積み込んでいただけます!
アルティジャーノのCX-8専用ロングラゲッジマットは、
3列目シート可動用のレバーとストラップに対応する
スリット加工をマットに施しておりますので
ロングラゲッジマットを装着したまま3列目シートを可動できます!
なお、お車のグレードによって
3列目シートを可動する方法がレバーかストラップか違いますので
ご注文時にご選択いただくグレードに間違いがないように
お買い求めの前に、必ずご自身の
お車のグレードのご確認をお願いいたします。
アルティジャーノのこだわりがたくさんつまった
マツダ『CX-8』対応商品を
この機会に是非ご覧ください♪
後続車の【CX-80】の開発状況なども
こちらのブログで情報を発信する予定ですので
お楽しみにお待ちいただけますと幸いです♪
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アルティジャーノでは、マツダ車に対応する
フロアマットやトランクマットをご用意しております♪
ぜひ、ご検討いただけましたら幸いです♪
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