2019.08.15
甘く見てはダメ!台風の日の運転の注意点とは☆~日産車に対応するフロアマット 好評発売中♪~
皆さまこんばんは。
車のフロアマット専門店アルティジャーノです。
これからの時期、8月から9月は
台風が発生しやすい季節ですね。
本日も台風10号が西日本を縦断していますが
お近くの地域にお住まいの方はご注意くださいね!
台風が近づいているときには、
雨や風により危険な状態になることもありますので、
運転だけでなく外出そのものも控えることが
大前提となります。ただし、どうしても
運転しなければならないこともあります。
そこで今回は、台風の時の運転で
気を付けたいポイントについて紹介します。
●速度を落として運転する
台風が近づいているときには、
通常よりもクルマの速度を落として
運転するのが原則です。
とくに大雨により視界が悪い状態や、
強い風が吹いている場合には、
事故や横転の危険性があります。
また、強風により落下物が
飛んでくる可能性もあります。
そういった危険を回避するためにも、
前を走るクルマが急ブレーキを踏んでも
対応できる速度で、慎重に
運転するようにしましょう。
●片手ハンドルで運転せず、きちんと両手で持つ
強風の中を運転するときには、両手で
ハンドルを持って運転するのがベスト。
片手ハンドルで運転していると、
強い風にあおられたときに
ハンドルが取られてしまいます。
普段から両手でハンドルを持つことを
心がけておきましょうね!
●昼間でもライトをつけて走行する
大雨のときは、時間を問わず
ヘッドライトを点けるようにしましょう。
ヘッドライトを点灯することで、
対向車に自車の存在を知らせことができます。
また、バックランプよりも明るい
「リアフォグランプ」を点灯することで、
後方車に自車の存在を知らせて
追突事故を防ぐことができます。
●高速道路の運転はなるべく避ける
高速道路は一般道よりも速度が出ているため、
台風接近時の走行は危険が伴います。
強い雨と風により視界が悪くなるほか、
風により落下物が飛んでくる危険性もあります。
また、タイヤと路面の間に水が入って、
タイヤが浮いた状態になり滑ってしまう
「ハイドロプレーニング現象」も起きやすくなります。
そのため、台風接近時には
高速道路での走行は避けるのが得策です!
台風が近づいている時はなるべく運転せずに
おうちでゆっくり休むのが一番だと思いますが
やむを得ず運転しなければいけない場合は
いつも以上に安全運転を心掛けてくださいね!
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