2018.08.16
高速道路ドライブでの注意点☆~マツダ車に対応するフロアマット 好評発売中♪~
皆さまこんにちは。
車のフロアマット専門店アルティジャーノです。
夏休みはいかがお過ごしですか?
本日16日まで夏休みという方も多いと思います(^^)
夏休みはお墓参りや花火大会に出掛けたり
ちょっと高速道路に乗って旅行をしたりと
思い思いの夏休みを過ごされた事ではないでしょうか♪
さて、今回のブログでは、
久しぶりに高速道路を走るという
ドライバーも少なくないであろう長期連休の際に
ドライバーが覚えておきたい、
高速道路ドライブでの注意点をご紹介します!
●高速道路でのガス欠は罰金もとられる違反行為●
高速道路での救援要請理由のトップ3に入っていて、
まだまだ多くのドライバーがガス欠で
クルマを止めてしまっている事をご存知でしょうか?
高速道路を走る前には燃料などを確認しておくことは
道路交通法で定められたドライバーの役目です。
ガス欠というのはうっかりミスと思いますが、
法的には行政処分(いわゆるキップを切られるというもの)と
反則金が科されることもあります。
燃料系がエンプティに近付いてくると警告灯が点いて、
それから走行できる距離は数10kmレベルです。
エリアによっては給油所のあるサービスエリアの距離が
150km以上も離れているケースもあり
気付いた時には手遅れとなりがちです。
万が一、ガス欠になってしまった場合は、
時間もお金も無駄になりますので
そうならない為にも早めに給油するよう
気を付けておきたいですね!
●降りるべきインターチェンジを間違えてしまった場合は?●
高速道路の基本は一方通行。
降りたいと思っていたインターチェンジを
通り過ぎてしまったからといって、
あわてて逆走などしてしまうと大事故につながります。
そうした場合は、ひとつ先のインターチェンジで降りて
Uターンすることになりますが、
ETCゲートではなく有人ゲートを利用して
「降りるべきインターチェンジを間違えて通り過ぎた」旨を伝えると
目的のインターチェンジに向かえるよう、
特別に転回させてもらえることがあります。
この制度を利用すれば、当初流入のインターチェンジから
目的のインターチェンジまでの通行料金となり、
多めに払わずに済みます。
また、間違えて高速道路に入ってしまいそうになった時も
有人ゲートで相談すれば安全を確保した上で
Uターンできるよう指示してもらえます!
高速道路というのは一方通行が基本ですので
自己判断でUターンするのは絶対に危険です!
何か問題が起きても冷静に対処できるように
落ち着いて安全に運転ができるように心掛けたいですね!
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