2021.12.12
マツダ CXシリーズの長男『CX-9』2022年型 発表☆~マツダ車に対応するフロアマット 好評発売中♪~
皆さまこんばんは。
車のフロアマット専門店アルティジャーノです。
マツダの米国部門の北米マツダは12月7日、
『CX-9』(Mazda CX-9)の2022年モデルを発表しました。
初代CX-9は2006年4月に発表。
『CX-7』(生産終了)よりもひと回り大きいSUVで、
3列シートを装備。
現行の2代目CX-9は2015年秋に発表されました。
マツダの魂動デザインを採用し、力強いルックスを追求。
ボディサイズは全長5065mmと、初代比で30mm短縮。
その一方、ホイールベースは55mm延ばし、
室内のとくに後席のゆとりを拡大しています。
このCX-9の車台をベースに、
日本市場などに向けて開発したのが、
2017年秋に発表された『CX-8』です。
日本の駐車環境を考慮して、CX-8の全長は4900mm、
全幅は1840mmと、CX-9よりもコンパクト化されています。
2022年モデルには、「ツーリングプラス」グレードが新設定。
ツーリングプラスは、ベンチレーテッド機能付きフロントシート、
メモリー付きパワードライバーシート、
ブラックメタリックの20インチアルミホイール、
グロスブラック仕上げのフロントグリル、
アルミ製ルーフレールが装備されています。
2022年モデルには、「カーボン・エディション」を設定。
ポリメタルグレーのボディカラー、ブラックメタリックの
20インチアルミホイールを採用。
フロントグリルやドアミラーは、グロスブラック仕上げとしました。
インテリアは、赤いレザーシートが装備され、
ダッシュボードやドアパネル、ハンドルベゼルには
ブラックメタリックのトリムが配されます。
ステアリングホイールは、パドルシフト付きです。
カーボン・エディションには、アームレストと
センタースルー機能を備えた2列目キャプテンシートが標準装備。
その他、ハンズフリーパワーリフトゲート、
換気機能付きフロントシート、2列目のヒーター付きシート、
ヒーター付きステアリングホイール、
7インチTFTデジタルゲージディスプレイ、
サテンクロームルーフレール、
アダプティブフロントライティングシステム、
ランバーサポートとメモリーポジショニングを備えた
運転席8ウェイパワーシートなどが採用されました。
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