2026.07.24
【2026年夏のミニバン汚れ対策】セカンドラグマット&ロングラゲッジマット|アルファード40系・ヴェルファイア40系など対応

こんにちは、車種専用フロアマット専門店のアルティジャーノです。
これからの夏の長期連休のタイミングは家族旅行や帰省、キャンプなど、車で遠出する機会が増える季節ですね。
特にトヨタのアルファード・ヴェルファイアやノア・ヴォクシー、日産のセレナ、三菱のデリカD:5などのミニバンは、シートアレンジによって乗車人数や荷物に対応できるので、家族での長距離ドライブやアウトドアシーンでも大活躍する車種です。
一方で海や川、公園、キャンプ場などへ出かけた後は、砂や泥、水分などが車内に持ち込まれやすく、2列目・3列目の足元や荷室の汚れが気になるところ。
また、2026年の夏は、気象庁の3か月予報でも東日本・西日本では7月から8月にかけて気温が高くなる見込みとされており、暑さの中での長距離ドライブやレジャーでは、車内を快適に保つための準備も重要になります。
そこで今回は、ミニバンの車内や荷室の汚れ対策に役立つ便利アイテムとして「セカンドラグマット」と「ロングラゲッジマット」について、特徴や対応車種を中心にご紹介します。
目次
セカンドラグマットの目的
セカンドラグマットとは、ミニバンの2列目・3列目の足元に敷くことで、フロアマットとシートレールを保護するためのマットです。
車のベースとなるフロアマットは、安全上の理由から車両のフロアに固定して使用する必要があります。2列目以降では、シートレールの隙間にマットを挟み込んで固定する仕様が一般的です。そのため、シートレール周辺や座席間の通路など、フロアマットだけではカバーしにくい部分があります。
こうしたフロアマットではカバーできない足元のスペースやシートレール周辺まで覆うことで、車内の汚れを防ぐために活躍するのがセカンドラグマットです。

ラグマット装着前と装着後(ノア90系・ヴォクシー90系)
また、車種ごとの車内形状やシートレールの位置に合わせた専用設計であれば、車内の形状に沿って広い範囲をカバーできます。アルティジャーノのセカンドラグマットも、シートスライドやウォークスルーなど、車種ごとの特徴を考慮して設計しています。
セカンドラグマットのメリット
セカンドラグマットを使うことのメリットとして、フロアマットだけではカバーしにくいシートレール周辺や座席間の通路などを保護できることです。
例えば、家族で夏のレジャーに出かけた場合、靴に付着した砂や泥がシートレールの隙間に入り込んでしまうことがあります。また、お子様が乗車する機会が多い場合は、食べこぼしや飲み物をこぼしてしまうなど、フロアマットやシートレール周辺が汚れる場面も少なくありません。
セカンドラグマットを使用していれば、こうした砂や泥、食べこぼしなどの汚れがフロアマットに直接付着したり、シートレールの隙間に入り込んだりするのを抑えられます。さらに、汚れた場合はラグマットを取り外して清掃できるため、車内をきれいに保ちやすくなります。

ノア90系・ヴォクシー90系ラグマットの使用例(ラグマットラバー生地、ロック糸:モスグリーン)
また、フロアマットの上から重ねて使用できるため、既存のフロアマットを取り外す必要がありません。
普段はフロアマットのみで使用し、旅行やアウトドアなど汚れが気になるときにセカンドラグマットを追加することで、フロアマットとシートレールを汚れから保護できます。
セカンドラグマットを選ぶ際の注意点
セカンドラグマットの目的でもあるように、車両にフロアマットが装着されている状態を前提に設計しています。
フロアマットを装着していない状態で使用すると、シートレール部分に段差ができるため、ラグマットが波打ったり、きれいに敷けない場合があります。そのため、セカンドラグマットを購入する前にフロアマットが装着されているかをご確認ください。
また、セカンドラグマットを選ぶ際は車種名だけでなく、グレードや乗車定員、シートの仕様にも注意が必要です。
同じ車種でも、グレードや乗車定員によって、シートレールの位置や形状が異なる場合があります。また、2列目シートのスライド位置によっても、マットのカバー範囲や適合する形状が変わることがあります。
購入時には、車種・型式・年式・グレード・乗車定員などを確認し、ご自身の車両に適合する商品を選ぶことが大切です。そしてアルティジャーノでは上記の内容に適したラグマットを取り扱っています。
セカンドラグマット対応車種
アルティジャーノでは、さまざまな国内メーカーのミニバンに対応したラグマットを展開しています。
【レクサス】
・レクサスLM 500h 6人乗り
【トヨタ】
・アルファード40系
・ヴェルファイア40系
・ノア90系
・ヴォクシー90系
・エスティマ20系
・エスティマ50系
・エスクァイア
【三菱】
・デリカD:5
【ホンダ】
・フリードGT系
ロングラゲッジマットとは
ロングラゲッジマットとは、ミニバンの3列目シートを格納して荷室を広く使用する際に、通常のラゲッジマットではカバーしきれないトランクスペースまで保護するためのマットです。
ミニバンは、3列目シートを跳ね上げたり格納したりすることで、2列目シートの後方まで広い荷室として使用できます。旅行やキャンプ、車中泊、大型の荷物を積み込むときなど、シートアレンジによって荷室を広く使う場面は多くあります。
しかし、通常のラゲッジマットは3列目シート周辺の荷室を中心に設計されているため、荷室を広げた際に2列目シート側の床面までカバーできない場合があります。
ロングラゲッジマットは、通常のラゲッジマットよりもカバー範囲を広げ、格納した際の荷室から2列目シート側まで、広い範囲を保護できるよう設計されたマットです。

デリカD:5 通常のラゲッジマットとロングラゲッジマットのカバー範囲の差
ロングラゲッジマットのメリット
キャンプ用品やクーラーボックス、ゴルフバッグなど、大きな荷物を積み込む際は、荷物の出し入れによって荷室の床面に傷や汚れが付くことがあります。
また、海や川で使用したレジャー用品や、濡れたアウトドア用品を積載する場合は、水分や砂が荷室に残ってしまうことも。
そんなときにロングラゲッジマットを敷いておけば、3列目シートを格納して広く使用した荷室の床面までカバーできるため、車両の床面を汚れや傷から保護できます。

デリカD:5 ロングラゲッジマット使用例(ラバー生地、ロック糸:オレンジ)
さらに、荷物を降ろした後はマットを取り外して清掃できるため、荷室をきれいに保ちやすい点もメリットです。
ゴルフバッグや大型の荷物、釣り竿などの長尺物を積載する機会が多い方には、通常のラゲッジマットよりも広い範囲をカバーできるロングラゲッジマットが適しています。
ロングラゲッジマット対応車種
ミニバンのロングラゲッジマットの対応車種は下記の通りです。
【レクサス】
・レクサスLM 500h 6人乗り
【トヨタ】
・アルファード40系
・ヴェルファイア40系
・ノア90系
・ヴォクシー90系
・シエンタ10系7人乗り
・エスティマ20系
・エスティマ50系
・エスクァイア
【三菱】
・デリカD:5
【ホンダ】
・フリードGT系
新規車種の開発状況
アルティジャーノでは、既存車種の商品ラインアップの充実だけでなく、モデルチェンジや改良によって新たに登場した車種・グレードへの対応にも取り組んでいます。
車種専用のフロアマットやラグマットを製作するためには、カタログ上の車両情報だけでなく、実際の車両で室内の形状やシートの動き、フロア面の細かな形状を確認する必要があります。
特にミニバンは、グレードや乗車定員によってシートの仕様が異なる場合があり、同じ車種でもフロア形状やシートレールの位置が変わることがあります。
そのため、実車の確認や採寸、型取り、装着テストなどを行いながら、それぞれの車両に適した商品開発を進めています。
そして現在は、2026年6月に改良されたアルファード・ヴェルファイア40系の新グレードや、フルモデルチェンジを迎えた新型エルグランドE53への対応を進めています。
アルファード・ヴェルファイア40系
先日の記事でもご紹介したように、2026年6月に改良されたアルファード40系・ヴェルファイア40系では、グレード構成に変更が行われました。
アルファード40系には新たにGグレードが設定され、PHEVモデルにはZグレードが登場しています。
これらの新しいグレードに対応したセカンドラグマットやロングラゲッジマットについて、アルティジャーノでは現在、実車の形状を確認しながら採寸やフィッティングを行い、GグレードおよびPHEVのZグレードに適した商品開発を進めています。

アルファード40系・ヴェルファイア40系2026年6月改良モデル対応ラグマット・ロングラゲッジマット開発中
新型エルグランドE53対応商品も開発中
エルグランドは、広い室内空間と多彩なシートアレンジを活かし、家族での旅行から長距離ドライブまで幅広く活用されてきた大型ミニバンです。
新型E53では、従来モデルから車両の設計や室内レイアウトが変更されているため、実車の室内形状やフロア面、シートレール、シートの可動範囲などを確認しながら、新型E53に適した商品の開発を進めています。
現在は先行してフロアマットの発売準備を進めており、2列目・3列目の足元をカバーするラグマットや、シートアレンジによって広く使える荷室に対応したロングラゲッジ関連商品など、幅広い商品展開を視野に入れて開発を進めています。
今後、対応商品や発売時期などの詳細が決まりましたら、アルティジャーノ公式ブログにて順次ご案内いたします。
まとめ|ミニバンの使い方に合わせてマットを選ぶ
夏の旅行や帰省、キャンプなど、ミニバンを活用する機会が増える季節には、あらかじめ車内の足元や荷室の汚れ対策を考えておくと安心です。
ミニバンの2列目・3列目のフロアマットやシートレールを汚れから守りたい場合はセカンドラグマット、3列目シートを格納して荷室を広く使う機会が多い場合はロングラゲッジマットが適しています。また、両方を組み合わせることで、2列目の足元から荷室まで車内をより広い範囲で保護できます。
商品をお選びの際は、車種だけでなくグレードや乗車定員などによって適合が異なる場合がありますので、各商品ページの適合情報をご確認ください。
車種ごとの使い方に合わせて車内をより快適に、きれいに保ちたい方は、ぜひアルティジャーノ公式オンラインショップをご覧ください。
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