2026.09.18
【泥・砂・水に強いフロアマットとは?】キャンプにおすすめ!SUV用フロアマットの選び方

こんにちは、車種専用フロアマット専門店のアルティジャーノです。
キャンプやアウトドアが好きな方にとって、SUVは頼りになる存在ですよね。
荷物をたくさん積める広いラゲッジスペース、悪路でも走りやすい高い走破性、そして自然の中にもよく似合うデザイン。ランドクルーザー や RAV4 ・ ハリアー ・ フォレスター ・ レガシィアウトバック ・ ジムニーなど、キャンプやアウトドアを楽しむためにSUVを選んでいる方も多いのではないでしょうか。
一方で、キャンプから帰ってきた後に気になるのが「車内の汚れ」です。
キャンプ場では、舗装された道路だけを走るわけではなく、砂利道や土の上を歩いたり、雨でぬかるんだ場所を移動したりすることもあります。
その結果、靴についた泥や砂、濡れた草などが車内に持ち込まれ、気が付けば車のフロア面が汚れていることも。
さらに、テントやタープ、チェア、テーブル、クーラーボックスなどのアウトドア用品を積み込む際にも、土や砂、水分が車内に入り込む可能性があります。
そこで今回は、キャンプやアウトドアでSUVを使う方に向けて、フロアマットを選ぶときにチェックしたいポイントをご紹介します。
「せっかくの愛車をできるだけきれいに保ちたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
キャンプに行くSUVはなぜ車内が汚れやすい?
まず知っておきたいのが、キャンプでは普段の街乗り以上に車内へ汚れが入りやすいということです。
普段の通勤や買い物であれば、駐車場から店舗まで舗装された道を歩くことがほとんどでしょう。しかし、キャンプではそうはいきません。
靴についた泥や砂が車内へ入り込む
キャンプ場では芝生や土、砂利などの上を歩くタイミングが多いため、晴れている日は砂や土が靴底に付着し、雨が降れば泥が付着します。
その状態で車へ乗り込めば、当然ながらフロアにも汚れが落ちてしまいます。特に運転席は、乗り降りする回数が多い場所です。
靴底に付いた細かな砂や土が少しずつ落ちていくため、キャンプから帰ってきた後に見ると、普段よりもフロアが汚れていることがあります。

雨の日は「泥+水」の汚れに
キャンプでは天候も大きなポイントです。
晴れた日に比べて、雨の日はさらに車内が汚れやすくなります。
雨で濡れた地面を歩けば、靴には水分を含んだ泥が付着し、そのまま車へ乗り込むと泥だけでなく水分も一緒に車内へ。

また、カーペットタイプのフロアマットの場合、水分を含んだ泥が生地の奥まで入り込んでしまうと、掃除に手間がかかってしまうことも。
キャンプへ行く機会が多い方ほど、「汚れた後のお手入れがしやすいか」という視点でフロアマットを選ぶことが大切です。
SUVのフロアマット選びでチェックしたい5つのポイント
では、アウトドア向けのSUVにはどのようなフロアマットが向いているのでしょうか。
ここでは、特にチェックしておきたい5つのポイントをご紹介します。
汚れに強い素材を選ぶ
キャンプ用のフロアマットを選ぶなら、まず確認したいのが「素材」です。
一般的なカーペットタイプのフロアマットは、足元の質感や高級感を重視したい方に向いています。
一方、キャンプや釣り、海水浴などアウトドアで車を使う機会が多い場合は、ラバーが選択肢の中で優先度が高くなります。
ラバー素材のメリットは、防水・撥水性が高いので泥や砂、水分などが付着してもお手入れしやすいこと。
表面についた汚れを落としやすく、アウトドアで汚れることを前提に使いやすいのが特徴です。

「キャンプには行きたいけれど、車内を汚すのはできるだけ避けたい」という方には、ラバータイプのフロアマットが使いやすいでしょう。
車種専用設計かどうかを確認する
SUVのフロアマットを選ぶ際には、素材だけでなく「サイズやマット形状」も重要です。
車種専用設計のマットは、その車のフロア形状に合わせて設計されているため、高いフィット感が特徴です。
アルティジャーノでは、実車から型取りを行い、さまざまな車種のフロア形状に合わせて商品を設計。トヨタの カローラクロス や ランドクルーザーFJ 、マツダ CX-5 や スバル フォレスター といった人気のSUVをはじめ、セダン、ワゴン、ミニバンなど、幅広い車種に対応しています。

マツダ CX-5 , スバル フォレスター , トヨタ カローラクロス , ランドクルーザーFJ
そして、キャンプやアウトドアでは靴底から砂や泥が落ちるため、フロアマットがカバーする範囲は重要です。
フロア形状に合っていないマットでは、マットの外側に汚れが落ちてしまうこともあります。
だからこそ、「とりあえずマットを敷く」のではなく、愛車専用に設計されたマットを選ぶことがポイントです。
フロアをどこまでカバーできるか
「車種専用」というだけでなく、実際にどの部分までカバーしているかも確認しましょう。
特にSUVでは、運転席・助手席だけでなく、後席の足元もチェックしておきたいところ。家族や友人とキャンプへ行く場合、後席にも泥や砂が持ち込まれる可能性があります。
また、小さなお子様と一緒に出かける場合は、靴の泥だけでなく、食べ物や飲み物などによる汚れも気になります。

そのため、前席(運転席・助手席)だけでなく、後席(2列目以降)まで車内全体の使い方を考えて選ぶことが大切です。
単純にマットを選ぶよりも、「愛車のフロア形状に合わせて設計されているか」を確認したほうが、より安心です。
お手入れしやすいか
キャンプ用のフロアマットを選ぶなら、「汚れにくい」だけではなく「汚れた後にきれいにしやすいか」も重要です。
キャンプを楽しんでいれば、泥や砂を完全に避けることは難しいもの。そこで重要になるのが、お手入れのしやすさです。例えばラバータイプなら、付着した泥や砂を落としやすく、アウトドアで汚れることを気にせず使いやすいのがメリットです。
キャンプから帰宅した後に、
「フロアマットをきれいにしなければ……」
と大掛かりな掃除をするのではなく、できるだけ簡単にメンテナンスできるものを選ぶと、アウトドアをより気軽に楽しめます。
お手入れの方法についてはこちらのページをご覧ください。

フロアマットのお手入れ方法
運転席のマットは「固定」も重要
アウトドア向けのマットを選ぶときに、意外と見落としやすいのが安全面です。
特に運転席ではアクセルやブレーキなどのペダル操作があるため、マットがずれないよう、車両側の固定方法に対応していることが重要です。
また、運転席は特に汚れやすい場所なので、別のマットとラバータイプのマットを2枚重ねて使用したいと思う方も多いでしょう。しかし、運転席マットを重ね付けしてしまうと、走行中にマットがずれてしまい、アクセルペダルやブレーキペダルに影響を及ぼす可能性があり、大変危険です。
フロアマットは「汚れを防ぐアイテム」であると同時に、運転中に足元で使用するもの。アウトドア用途に限らず、安全性にも目を向けることが大切です。
キャンプなら「ラバー」?それとも「カーペット」?
ここまで読んで、
「キャンプやアウトドア向けならラバーマット一択なのでは?」
と思った方もいるかもしれません。
確かに、泥・砂・水分などへの対応やお手入れのしやすさを優先するなら、ラバータイプは非常に相性の良い選択肢です。
一方で、すべてのSUVユーザーにラバータイプが最適とは限りません。
例えば、
「キャンプにも行くけれど、普段は通勤や買い物が中心」
「車内の高級感も大切にしたい」
「足元の踏み心地にもこだわりたい」
という方なら、カーペットタイプも候補になります。

アルティジャーノでは、用途や好みに合わせて複数の生地を展開しています。
例えば、
上質感を重視するなら高密度で上質なS3000G「極み」
質感と価格のバランスを求めるならC2000「NEWプレミアム」
コストパフォーマンスを重視するならR1000「スポーティ」
アウトドア向きを求めるならラバー「防水・撥水」
など、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

生地グレード一覧
つまり、
「キャンプに行く=必ずラバー」ではなく、キャンプへ行く頻度や普段の使い方まで考えて選ぶことが大切です。
どの生地がいいのか分からない場合は生地サンプルをぜひご活用ください。

フロアマットだけでなくラゲッジスペースも対策しよう
キャンプでSUVを使う場合、もう一つ忘れてはいけないのがラゲッジスペースです。
テント、タープ、テーブル、チェア、クーラーボックス、コンテナなど、キャンプではたくさんの荷物を積み込みます。
そして、これらのアウトドア用品には砂や土、泥、水分が付着していることがあります。特に雨の日のキャンプでは、濡れた荷物を積み込むこともあるでしょう。

そのため、足元だけでなくラゲッジスペースも汚れ対策をしておくと安心です。
SUVの場合は後列のシートを倒して、ラゲッジスペースを広く使えることが大きなメリットですが、その分、荷物による汚れや傷も気になります。
フロアマットと合わせてラゲッジマットや、後列のシート背面からトランクまでをカバーするロングラゲッジマットを使用することで、キャンプ道具の積み下ろしによる汚れ対策にもつながります。
「足元はきれいなのに、荷室が泥だらけ……」
ということにならないよう、車内全体で汚れ対策を考えてみましょう。
キャンプへ行く前にできる簡単な汚れ対策
フロアマットを選ぶだけでなく、キャンプへ出発する前にちょっとした準備をしておくのもおすすめです。
靴の泥や砂をできるだけ落としてから乗車する
キャンプ場などから車へ戻る前に、靴底についた泥や砂をできるだけ落としておきましょう。
これだけでも車内に持ち込まれる汚れを減らせます。
濡れたものはできるだけ水分を落とす
雨の日や川遊びなどで濡れた道具を積む場合は、可能な範囲で水分を落としてから積み込むこともポイントです。
濡れたままの道具を長時間車内に置くと、車内のさまざまな場所に水分が移ってしまいます。
汚れたものを載せる場所を決めておく
キャンプ用品をすべてそのままラゲッジスペースに入れるのではなく、汚れやすいものをまとめておくのも効果的です。例えばコンテナや収納ボックスを活用すれば、泥や砂が付いたキャンプ用品をまとめて収納できます。
こうした小さな工夫とフロアマット・ラゲッジマットを組み合わせることで、キャンプ後のお手入れをより楽にできます。
SUVでキャンプを楽しむなら「汚れる前提」でマットを選ぶ
キャンプやアウトドアを楽しむ以上、車内を完全に汚さないことは難しいでしょう。
むしろ大切なのは、
「汚れても掃除しやすい車内環境をつくっておくこと」
です。
泥、砂、水、落ち葉、芝生など、アウトドアではさまざまな汚れが車内へ持ち込まれます。
だからこそ、フロアマットを選ぶときには、
・汚れに強い素材か
・お手入れしやすいか
・車種専用設計か
・フロアをしっかりカバーできるか
・運転席は安全に固定できるか
といったポイントを中心にチェックしてみましょう。
特にキャンプへ行く頻度が高い方なら、ラバータイプのフロアマットを選ぶことで、泥や水分などの汚れを気にせず使いやすくなります。
一方で、キャンプだけでなく普段使いも重視するなら、質感や踏み心地にもこだわってカーペットタイプを選ぶのもおすすめです。
まとめ|愛車をきれいに保ちながらキャンプを楽しもう
SUVはキャンプやアウトドアとの相性が良いクルマです。
せっかく自然の中へ出かけるなら、車内の汚れを気にしすぎるよりも、しっかり対策をしたうえで思い切りアウトドアを楽しみたいもの。
そのためにも、フロアマットは単純に「価格」や「見た目」だけで選ぶのではなく、自分のカーライフに合った素材や形状を選ぶことが大切です。
特にキャンプへ行く機会が多い方は、泥・砂・水分などの汚れに強く、お手入れしやすいラバータイプを検討してみてはいかがでしょうか。
また、フロアだけでなくラゲッジスペースまで含めて汚れ対策をしておけば、テントやチェア、クーラーボックスなどのキャンプ用品もより気軽に積み込めます。
アルティジャーノでは、SUVをはじめ、さまざまな車種に合わせた車種専用フロアマット・ラゲッジマットを展開しています。
実車から型取りを行い、車種ごとのフロア形状に合わせた設計を追求しているのもアルティジャーノのこだわりです。
「キャンプにも行くけれど、普段のドライブでは車内をきれいに保ちたい」
そんな方こそ、愛車の使い方に合わせてフロアマットを選んでみてください。
お気に入りのSUVをきれいに保ちながら、家族や仲間とのキャンプをもっと気軽に楽しみましょう。
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